アルダー・レジデンシーズ | Alder Residences

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アルダー・レジデンシーズについて

DMCIホームズが手掛ける全４棟構成の高級高層タワーマンション『アルダー・レジデンシーズ』の物件紹介です。

フィリピンの首都であるマニラ内タギッグ。DMCIが開発している街「アカシアエステイト」に建設が計画されている新築コンドミニアムです。広大な敷地に４棟『Sylvan（シルヴァン）棟』『 Andea（アンデア）棟』『 Manzuria（マンズリア）棟』『 Oregon（オレゴン）棟』が建てられます。

完売したシルヴァン棟が最初に竣工予定。続いてアンデア棟が2024年6月、マンズリア棟は2024年9月、最後のオレゴン棟が2025年3月を予定しています。

間取り構成は２ベッドルームから３ベッドルームまでを中心としています。１ベッドルームやスタジオタイプがないことからも、メインターゲット層としてディンクスやファミリーといえるでしょう。

ターゲット層の居住性を高めるかのような共用施設の多さは目を見張るものがあります。日々の安全な暮らしを守るためのセキュリティゲートや受付ロビー。子供ができても敷地内で遊ばせることができるプレイエリアやキッズプール。大人の楽しみを犠牲するわけでなく、大人向けのプールもありますし、スポーツジムやバスケットボールコート、お酒を楽しむ方に嬉しいバーをご用意。休日を満喫できそうなBBQエリアまであり、街中にありながらも、物件敷地内で十分に快適な暮らしを楽しめることでしょう。

立地ですが、近未来都市といわれるボニファシオ・グローバル・シティ（BGC）には車で10分、ニノイ・アキノ国際空港にも車で15分の利便性を誇ります。

前述のDMCIが開発している街「アカシアエステイト」は敷地内に野球場やイベント会場が建設されるなど、ますます快適になっています。実際に敷地内の不動産価格も上昇しており、当物件においても今後長い目で見て価値が向上することが予想されます。

たいていフィリピンの建設中のマンションは竣工までに物件価格の数十％を月々払い込む形になります。こちらの物件は通常ですと物件価格の30％を月々払い込みですが、今なら15%のキャンペーン中。竣工までまだ年数がある分、月々の支払い金額が低く抑えられることも特徴です。

購入をご検討の方はぜひお早目にお問い合わせください。

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