不動産基本情報
物件種別 | コンドミニアム |
住所 | フィリピン共和国, マニラ首都圏, パラニャーケ市, San Antonio, 8339 Dr Arcadio Santos Ave |
建物階数 | 地上15階(Oak Building) |
総戸数 | 340戸(Oak Building) |
間取り | 1Bed Room~2Bed Room(Oak Building) |
専有面積 | 1 Bed Room:29.00㎡ 2 Bed Room:54.00㎡~61.50㎡ |
デベロッパー | DMCI homes |
竣工予定時期 | 2022年8月(Oak Building) |
販売価格相場
購入価格帯は 3,400,000PHP – 6,343,000PHP(約718万円 – 約1,340万円)です。
1BR | 29.00㎡~ | 3,400,000PHP(約718万円)~ |
2BR | 54.00㎡~ | 6,343,000PHP(約1,340万円)~ |
賃貸相場
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ジ・アサートンについて
フィリピンのマニラ首都圏でも西マニラ地区に位置するパラニャーケ市。2018年7月にプロジェクトが開始された全3棟構成の中層マンション『ジ・アサートン』です。
最初に着工するのは「Oak Building(オークビルディング)」。2022年8月の竣工を予定しています。
リゾートライクな当プロジェクトは植栽をふんだんに使用した緑豊かな敷地内共用施設が特徴的でもあります。
あると便利なコンビニエンスストアが併設されていたりするだけでなく、各種セキュリティをはじめとして、暮らしを豊かにするアメニティ施設まで実に豊富なバリエーションが揃っています。
間取り構成は1BR~2BRで構成されています。気になる点としては1ベッドルームの面積が29平米~と、本来ならばストゥーディオタイプになって然るべき広さであるところ。この広さではベッドルームを別に設けてしまうと部屋がとても狭くなってしまう(レイアウトが効かない)というデメリットが発生するので注意です。
1フロアあたりのユニット数は22-24住戸。エレベーターはマンションの中心部に4基設置されています。1基あたり85戸の移動を受け持つことになり、日本の建築士の推奨値である50戸を超えますが、100戸程度までは許容範囲。実際の生活で待ち時間が気になるということないでしょう。
価格帯や間取り構成、また周辺環境などからも、単身者はもちろん若いカップル夫婦におすすめの物件といえます。
医療機関は徒歩10分圏にユニヘルス病院&メディカルセンターがあります。教育機関は徒歩での通学か交通期間を利用するのかにもよりますが、数校存在しています。
開発元は創業60年を超える歴史あるDMCI Homes。フィリピン最大大手建設会社「DMCIグループ」を母体に持つ開発会社です。建設会社としてのノウハウは住居のみならず、商業施設、有名ホテル、鉄道、高速道路など多岐に渡ります。
当物件もそうですが、DMCIが企画、建築、販売のすべてをグループ内で行うため、割安感のある価格でフィリピンのマンションを購入したいという層に確かな品質の物件をお届けすることが可能です。
ただ、購入価格が割安とはいえ、住める状態にするためには内装や家具の調達に別途予算を掛ける必要がありますので、その点は念頭においておきましょう。
マニラ圏でも平均平米単価は250,000PHPを切れば割安とされる中、この物件においては平均平米単価が117,000PHP程度ですので、他ブランドの新築コンドミニアムの中でも割安の部類に入るといえます。
購入をご検討の方はぜひお気軽にお問い合わせください。
建物設備一覧
エレベーター複数基、エントランスゲート、フロントサービス、ラウンジ、スカイラウンジ、屋上デッキ、プール、スポーツジム、オーディオルーム、バスケットコート、子供用遊び場、バーベキューエリア、軽食バー&キッチン、ゲームエリア、バドミントンコート、駐車場、24時間セキュリティ
外観・共用施設ギャラリー
室内・間取りギャラリー
周辺地図
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