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フィリピン人の性格ってどんな特徴がある?

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フィリピン人の子どもたち

ユーリです。(@firipedia18

フィリピンというと僕達のイメージは南国といったところでしょうか。そして南国という言葉にはどこか時間の流れがゆったりとしている印象がありますね。

ということで今回はフィリピン人の性格の特徴についてです。もちろん私が出会った人という前提であって、独自のバイアスは掛かっていると思いますが、国民性みたいなものは日本でもあるようにフィリピンでもあるように感じています。

それでは早速見ていきましょう。

フィリピン人は笑顔

町中の子供とかもう笑顔がやばいです。めっちゃかわいいです。もちろん子供だけではなくて大人も笑顔が素敵です。

で、この笑顔なんですが作り笑顔ぽくないんですよね。いや、つくり笑顔なのかもしれませんがとても自然に微笑みます。

この笑顔クオリティの根本はどこにあるのかと僕なりの考えをめぐらせ、彼らの行動を観察している中で気づいたことがいくつかあります。

1つ目は、小さい頃から写真を撮りまくっていること。そして撮影時にはポーズを取ることも求められます。大きくなってくると、自撮り(セルフィー)に目覚め、いかに良く映るかに磨きがかかります。つまり第三者から目、周りの人から見られ慣れてるという経験値。

2つ目は、キリスト教を信仰していること。フィリピン人の約9割がカトリック教徒であると言われています。そんな彼らの生活には協会に行く文化も根付いていて、SNSではよく聖書のフレーズが引用されることもあります。利他精神を持った生活しているので、困っている人を助けるという感覚は日本人よりも、もしかしたら強いのかもしれません。

辛い時でも笑顔を振りまき目の前の人に気持ちよくなってもらう。このようなホスピタリティーが彼らの笑顔の源といえるのではないでしょうか。

フィリピン人は時間に遅れても気にしない

フィリピンタイムという言葉があります。そもそも日本のようにせかせかしていないので、例えば約束の時間はあくまで目安です。悪く言うつもりはありません。

例えば、「今日の3時にどこどこで会おうね」となったとします。約束の時間になって「着いたよー。どこ?」と僕から連絡を入れます。そこで返ってくる返事は「いま向かっている途中だよ。渋滞がひどくて」というもの。

これ、まだ家を出ていないことがあります(笑

その場合は遅れてる理由がそもそも嘘じゃん!という突っ込みは置いておいて、30分~1時間の遅れはあるものと思っておいたほうが良さそうです。

でもですね、もし僕が遅れてしまう場合には相手も「OK、気をつけてね」という感じで時間の遅れを追求されることはありません。日本人はそもそも約束の時間に来ない場合、時間調整できていないことを追求することがありますよね。日本人は相手の時間を大切にしている、と言ってしまえばそうかもしれせんが、フィリピンではフィリピンタイムがあるという前提でいたほうが自分自身も気持ちは楽であるように感じます。

ということで、せかせかしていないというのが2つ目の性格。

フィリピン人はフレンドリーで気さく

初対面の場合などにほんとに気さくだなーと感じます。

タクシーの運ちゃんにしろ、レストランやホテルのスタッフ、果ては空港のチェックインカウンターまで、プライベートで会うときだけでなく仕事をしているときの人々でもそのように感じることがたくさんあります。

コミュニケーション能力が高いです。

あまり一人でいるフィリピン人を見かけないので、基本的には友達や家族と一緒に行動をするというところからこの気さくさが培われたのかもしれません。

フィリピン人は自分が好き

前述した写真を撮ることにもつながっていますが、基本的に自分が好きです。それはなぜか?

スマホの待受が自分の写真です。

日本人でも自撮りする人はもちろん、SNSでも自撮り写真をプロフィールに設定している人を見かけるじゃないですか。

でも、スマホの待受を自分の写真にするのってSNSの更に上を行くと思うんですよね。これはフィリピン人の特徴です。

自分に自信があるので、何かアクションを起こすことためらうといったことも少ないのではとも思います。その反面、日本人はどちらかというと表現しない、躊躇して行動できないとかありますからね。

ある意味で見習うことができる点ではないでしょうか。

フィリピン人は家族想い

どこか昔の日本のような、大家族で生活している国フィリピン。この家族にはいとこなどの親戚も入る点がポイントです。よく地元に帰り、帰っては親戚一同で集まって楽しい時間を過ごすといったことも彼らの文化に刻まれています。いまの日本では親戚と顔を合わせるの冠婚葬祭のときぐらい、という家庭も多いのではないでしょうか。

教育面では親はこどもの生活や学校のために手をかけます。こどもは親に逆らわず育ててもらった恩を感じる文化で育ってきているので、子供が働きに出られるようになると恩返しとばかりに子供が親の面倒をとても良く見ます。金銭でも日々の生活面でもサポートしているフィリピン人が多いです。

そして、この家族をサポートするために遠く海外へ海を超えてまでで稼ぐ人が多いのも特徴的。何年も国の家族のためにお金の面からサポートし続ける姿はまさにフィリピン人の文化であり家族想いの性格の特徴といえるでしょう。家族のためなら困難であっても芯を持って乗り越えるための努力を続けるのです。

まとめ

ざっと書き出してみましたが、いかがでしょうか?

もちろん文化の違いにカルチャーショックを受けることはありますし、それらを良いか悪いかで判断するのも難しいところではあります。僕らは僕らの文化がスタンダードですから。

ただ、ほかの国のフィリピン人がどういう文化を持っていてどんな行動をするのかを知っておくことはできますよね。何も知らないということよりも知っていることのほうが時には役立つことがあるように思います。

セブ島に観光にいくにしても留学するにしても、今後のコミュニケーションの参考にしてみてください!

  • この記事を書いた人

ユーリ

1980年代生まれの不動産屋サラリーマン。独身。日本在住。19歳の頃にフィリピンパブで働き始めたのがきっかけでフィリピンという国との縁が始まる。セブ島がメイン。知っている範囲でのリアルな情報を発信中。サイトスポンサー/提携企業パートナー様も募集しています。

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