フィルインベスト・ランド | Filinvest Land

フィルインベスト・ランド概要

Filinvest Land(フィルインベストランド)は、Filinvest Development Corporation(フィルインベスト・ディベロップメント・コーポレーション)の子会社で、フィリピンで最も定評のあるデベロッパーの一つです。​50年以上の経験を持つフィルインベストランドは、フィリピン諸島を網羅する多様なプロジェクト・ポートフォリオを持ち、フィリピンをリードする総合不動産開発業者です。現取締役社長は、L. Josephine Gotianun Yap氏。

歴史

フィルインベストランドが属する Filinvest Development Corporation(フィルインベスト・ディベロップメント・コーポレーション)は、1955年にAndrew Lo Gotianun 氏により設立されました。その後、1989年に、子会社としてCitationHomes(サイテイション・ホームズ)が設立され、1993年7月にFilinvestLand(フィルインベストランド)に名称を変更しました。1993年10月には、フィリピン証券取引所に上場し、現在はフィリピン全土の約48の地域に175以上のプロジェクトを展開する大企業となっています。

受賞歴

2019年に、フィルインベストランドの最新プロジェクトの一つである Activa(アクティバ)が、​Dot Property による​ Dot Property Philippines Awards 2019において、「Best Mixed-Use Development」(ベスト用途開発賞)を獲得しました。Dot Propertyとは、不動産に貢献する最高のプロジェクト、開発者、企業を表彰するために、アジア中の9つの不動産ポータルサイトとオフラインメディアのネットワークを運営するデジタルメディア企業です。

2018年に、BCI Asia Awards において、環境に配慮したプロジェクトや資源効率の高い建築方法への価値ある貢献が認められ、Top 10開発者の一つに選ばれました。

また、同社の Claremont(クラレモント)住宅が、​デジタル不動産マーケットプレイスの Lamudi によるThe Outlook 2018 Philippines Buyers’Choice Property Awardsで「Best Affordable House of the Year 2018 in Luzon」(ベスト・アフォーダブル住宅賞)を受賞しました。

開発地域・プロジェクト物件の特徴

フィルインベストランドの主な事業は、不動産の建設、管理、リースで、特に、住宅地(住宅、分譲地、コンドミニアム、農地など)の建設や、小売やオフィス用のスペースのリースに焦点を当てています。代表するプロジェクトには、Sorrento Oasis (ソレント オアシス)、Claremont (クレアモント)などがあります。

住宅の一般的な価格範囲は、中心地から外れた地域の戸建て住宅・土地で、280万フィリピンペソから、都心のコンドミニアムで280万フィリピンペソからの販売となっています。

同社は、主に中間市場をターゲットにしていますが、最近では、Brentville International Community(ブレントヴィル・インターナショナル・コミュニティ)のような高級住宅街プロジェクトをも手掛けています。

 

執筆者: ユーリ

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