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思わぬ事故に!旅行/留学前に知っておきたいフィリピンの電圧・電気・コンセント事情

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コンセントにプラグケーブルを差し込んでいる写真

ユーリ(@firipedia18)です。

初めて海外に行く前は、電圧が国によって違うだなんで気にしたこともありませんでした。(一応、工業高校の電気化を卒業していたんですが、そもそも国によって電圧違うとかそんな勉強したかな。。。汗)

ということで今回は

「いつも日本で使ってる電化製品を持っていきたいけどフィリピンでも使えるのかな?」

旅行/留学を控えていながらも、このような不安を持っている方へ向けてフィリピンの電圧事情をご紹介します。

現地で思わぬ事故にも繋がりかねない電気事情の違いをしっかりと確認してくださいね。

フィリピンの電気事情

コンセントの形状は3種類

コンセントとプラグ形状一覧

出典:https://www.ec-current.com/shop/contents/contents.aspx/00000549

コンセントのタイプは上記の画像のようにざっとA~SEまで。このなかで日本の家庭では『Aタイプ』を使用していますね

それに比べてフィリピンではセブ島でに限らず使われているタイプは『Aタイプ』『B3タイプ』『Cタイプ』の3種類が使われています。Cタイプは一見Aタイプと似ていますが、プラグの形状が日本の平べったいものと違って円柱になっています。

ということで、『B3タイプ』『Cタイプ』のコンセントしかないところでは、そもそも日本から持ってきた電化製品のプラグが差し込めずに使えない!ということが起こり得ます。

セブ島だけでなくフィリピンの電圧は定格220ボルト

では仮にフィリピンに着いてから使用するコンセントの形状がAタイプだったら問題ないのか?と思っていると、ここが事故やアクシデントの元になるのでご注意を!

その理由はフィリピンの定格電圧は220ボルト60ヘルツが一般的で、日本の100ボルト50/60ヘルツよりも電圧が強いからです。

例えば100ボルトにしか対応していない製品をフィリピンの220ボルトのコンセントに繋ぐとボンッという音とともに壊れてしまったり、たとえ音が出なくでも本体が熱くなって発火したり、使用している部屋のブレーカーが落ちたりします。ホテルに滞在している場合、運が悪ければ電気設備すら壊しかねません

220ボルトの電圧に対応するためには、まずこれから使おうとする製品が220ボルトに対応しているのかどうかを確認する必要があるのです。

変圧器を使えば220ボルトでも大丈夫

ただ、たとえ自分が持ってきた製品が100Vの電圧にしか対応していなかったとしても、『変圧器』を使えば心配ありません。

変圧器とは電圧を変換するための機器のことで、高い電圧から低い電圧に調整するものや(降圧)、その逆に100Vを200Vへというように調整するもの(昇圧)があります。

フィリピンの場合は220Vを100Vに調節できる『降圧タイプ』の変圧器があれば良いというわけです。

定格出力の数字もチェック

つなげる家電製品によって消費ワット数(W)が異なります。2500W(最大)ほどの出力に耐えられる変圧器をおすすめします。

変圧器が必要かどうかの判断

日本にいる間に、これからフィリピンに持っていこうとする製品がどの程度の電圧に対応しているのか確認する方法があります。

電化・家電製品にはたいていの場合、本体自体に対応している電圧/電流/ヘルツの記載がありますので、その表記を探しましょう

もし仮に該当の表記が見当たらない場合は取扱説明書を読むなどして、取説すらなく判断できない場合はそもそも該当製品の持ち出しは控えたほうが良さそうです。

電化・家電製品に要注意

スマホや携帯の充電器

最近のものは100~240V、50/60Hz対応となっているので、コンセントの形状さえ合えばフィリピンでも充電器が使えることになります。スマホや携帯の充電器などはプラグ部分に対応電圧などが記載されていることがほとんどです。

ただまれに安い充電器などは100ボルトにしか対応していないものもあるようなので、安心せずに使う前にはきちんと確認は怠らないようにしましょう。

ノートパソコンの充電アダプタ

世界のwifi環境の進展によって、海外へもノートパソコンを持っていく方は以前に比べて増えたのではないでしょうか。

ノートパソコンも100~240V、50/60Hz対応のものが多いようです。電源ケーブルにつなげる充電アダプタ部分に対応電圧などの記載が確認できるでしょう。

ドライヤー

気をつけたいのがドライヤーです。日本製品ならほぼ100Vのみ対応でしょう。

セブ島はリゾート地だとは言ってもドライヤーの貸出はしていないホテルも存在します。つまり入浴後のドライヤーが必須な方は日本から持参する必要があるということです。(まぁ現地でも購入できますが、到着してからドライヤーを探しにでかけてとか、お金も手間もかかりますし使い慣れたものがあればそちらを使うほうがいいかなと)

しかし100Vのみ対応したドライヤーを間違ってそのまま使ってしまえば、前述したような危険なアクシデントが発生する可能性が、、、。

ドライヤーを使う方は変圧器の使用もセットということおすすめします!

おわりに

いかがでしたか?結論、日本の電化・家電製品はフィリピンでも使えます。

ただし、フィリピンへ旅行に行く際はまず電圧がフィリピンの方が高く220Vが一般的であるということを覚えておきましょう。そして可能であれば、念のために旅行前に日本で降圧に対応した変圧器や変換プラグを購入しておくことをおすすめします。ワット数に余裕がある2000-3000円の小さいもので十分です。

楽しい旅行中に電圧が元で思わぬアクシンデントが起きないように対策してみてくださいね。

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

ユーリ

1980年代生まれの不動産屋サラリーマン。独身。日本在住。19歳の頃にフィリピンパブで働き始めたのがきっかけでフィリピンという国との縁が始まる。セブ島がメイン。知っている範囲でのリアルな情報を発信中。サイトスポンサー/提携企業パートナー様も募集しています。

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